《平成26年度定期総会 実行委員長挨拶》

この写真は10組入江くんの撮影
この写真は10組入江くんの撮影

ご挨拶

同窓会定期総会当番幹事まで、早いもので残り2週間となりました。

毎月の有志による実行委員会で総会成功に向けての大きな骨組みは出来つつあります。しかし、骨はあっても中身が無ければこの壮大なプロジェクトは一歩たりとも前進しません。必要な中身、それは同期の皆さんお一人お一人の『参加と協力』です。

 

6月7日当日の成功のためには、運営スタッフとして100名の同期生が集結できるかどうかが重要なカギになります。是非今からスケジュールを押さえて、ホテルニューオータニにお集まりください!「当日いきなり来て、スタッフなんて出来ないよ~!」とご心配な方々がいらっしゃいますよね?大丈夫です!当日は直前ミーティングで参加の皆さんに役割分担ごとの説明をしっかり行います。また事前に参加表明していただいた方々には担当ごとのシンプルな作業マニュアルを配信いたします。体ひとつで大船に乗ったつもりで安心してお越しください!

 

まず、総会の前哨戦として『真冬の同期会2014』が年明け早々開催されました。参加者87名!そこに来場した皆さん、さらに今から繋がる皆さんで総会を担う100名になることを強く強く願っています。

 

 

☆平成26年度 筑紫丘高校同窓会定期総会・懇親会

テーマ    : 同朋  HARAKARA

サブテーマ  : ∞ つながる ⇒ つなぐ ⇒ つなげる ∞

『つながる』

37回生の皆さん!それぞれの人生の場所でそれぞれが日々を生きてきましたが、私達は29年前、丘の上から巣立った「同朋 HARAKARA」です。今、つながる時が来ました!

『つなぐ』

80有余年、連綿と続く我々の伝統は3万名を超える同窓生を輩出しています。同窓会総会にご参加の皆様は、年代は離れていても同じ場所で青春を謳歌した「同朋 HARAKARA」です。私達37回生は皆様をしっかりとつなぎます!

『つなげる』

同窓会総会で皆様が共有し、最大化されたエネルギーは更に大きな輪として世代、地域を越えて拡がって行きます。我々同窓の揺るぎ無い誇りを、総会に参加が叶わなかった多くの皆様の「同朋 HARAKARA」につなげて行きましょう!

 

 来年もまた、ハラカラ笑って、ハラカラ歌いましょう

 

                  2014年度定期総会 実行委員長  岩渕 穣

3組桐生さんのデザインです。

この校歌は5組小原さんの書です。

本気バージョンに差し替えました!記念品のタオル、クリアファイルに使用してます!

 facebook gaoka37グループ